発作後の病院結果



発作の原因として主に考えられるのが
①高齢
②脳の疾患
③尿毒症

うちのこの場合、①該当②MRIで全身麻酔での検査になるので年齢的に難しく、確認できない③精密な血液検査の結果、尿毒症ではない。

③に関してはクレアチニンなど、前回の結果よりもよくなっていたくらいで、とりあえず慢性腎不全については悪化はしていないようです。
グルコース158 尿素窒素40.6 クレアチニン2.8

確実に③がなくなった以上、②の可能性も強くなるわけではありますが、”可能性がない”とは絶対言えないが現在の健康状態からみても低いだろうというあくまで推測で終了。
推測を是とするなら、一番強い可能性はやっぱり③。

しばらくは”発作が出やすい状態”になるようで、次また発作が出た場合1分以上続いたら座薬で対応となりました。
ききすぎると呼吸ができなくなったりするとかで、年齢的に考えて通常より弱い量を処方してもらいました。
”呼吸ができなくなる”なんて医療経験者じゃない素人からするとその言葉だけで十分怖い・・。

単純にネットで2~3分以上なら許容範囲、5分以上は危険等みかけていたので、1分は早いような気もしましたが、近日中に発作がでたらそれは短いスパンでの2回目となり、それだけで危険度がアップするわけです。
それにうちのこの場合、薬は通常の1回分を自分で半分に切ってあげないといけないので、

もし発作→1分はかる→冷蔵庫に座薬を取りに行く→あける・切る→手袋を装着→座薬投入

となると、2~3分は軽くなるかもしれません。
ましてやパニックで暴れている場合、抱きかかえながらの作業になると、さらにですね。
もちろん、座薬スタンバイまでに収まっていてくれればそれにこしたことはないわけで。
発作が続くと脳や体に負担がかかるのは間違いなく、後遺症が残る可能性もあるとのことで十分用心が必要です。

とりあえずは発作がでないことを祈りつつ、うちのこ対策としては

・目の届かないところでは高いところに行くのは禁止。まだキャットタワーとかひょいひょい上るので。
 (突然の発作で高いところから落ちて大怪我する可能性)

発作の原因もですが、何がきっかけなのかわからないのでこれ以上はどうしようもないですね。

突然の発作に対するまとめとしては

・猫がパニックになって走り回り、ものにぶつかって危ないので抱きかかえる等が必要
・パニックのせいで飼い主さんをがぶりといくことがあるので何かにくるんだほうがいい
・すっごい怖いけど、動画がとれるならそれにこしたことはない。本当怖いけど。でも時間も計れる&あとで先生に説明しやすい
・一般的に言われているのは5分以上続くと危険。なかなか発作がおさまらない場合はただちに動物病院に電話してください

可能性はもちろんありますが、発作=死ではないみたいなので、とりあえずはあせらず冷静に、でしょうか。
初めてだと本当にパニくりますので。



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by h_nene_com | 2017-11-27 16:44 | NEKO

高齢猫の健康日記 2018年でおそらく満20歳。キジトラ白の女子です。体重3キロ。持病は慢性腎不全。


by tane
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