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高齢猫対策


18歳くらいからだったか、急激に下半身の筋肉が落ちてきて、皮が余って、背骨が出てきて、毎日なでるたびに悲しくなりました。
腎不全はゆるやかに進行しています。

慢性腎不全の高齢猫が快適に暮らせるように以下を実行。

①飛び乗るところに固めのクッションを設置し、階段状に。
 まだまだ今までどおりジャンプはできますが、まれに失敗します。
 足を踏み外しそうになるとか。
 突然上れなくなってあきらめてしまうより、少しでも長く自分の足で動けるように。
 
②水飲み場を増やしました。
 腎不全対策。
 目に付いたところに水があれば飲むとのことで病院で教えてもらいました。
 今までどおりのキッチンのほかリビング、寝室に設置。
 効果ありでした。
 キッチンにはごはんとお水があるのに、ごはんだけ食べて寝室の水を飲みに行ったり、なんか妙なことをします。
 3箇所あるのに1箇所だけお水の量が激減しています。
 場所ブームが一過性であるのか、今はリビングのお水をがぶ飲みです。
 とにもかくにも腎不全には水分補給が大事なので功を奏してくれてよかったです。

③ジャンプに失敗したりソファから足を滑らしたりしても笑わない。
 プライドが傷つくそうです。
 享年20歳の実家の猫は落ちるたびにゲラゲラ笑われ、その後数日はそこに上らなかったのですが、おそらく原因はこれです。
 うちの子はまだ稀になのですが、怪我をしていないかの確認だけをして笑いはこらえています。

④猫は高いところが好き。
 まだ自分で登れるのでいいのですが、猫は自分で上れなくても「高いところにいる」という事実が自尊心を保つのによいらしいです。
 将来自力で登れなくても、女王が座す玉座のように高くて安全な場所へ抱っこしてあげようと思います。
 
⑤ブラッシングとマッサージと運動
 ブラッシングのおかげか毛は未だツヤツヤしています。
 マッサージはわざわざしているというより、寝る前にベットでいちゃいちゃするのが日課なのでそのときに外側を5本指でぐいーっと撫で、内側も同様に、手足の関節をほぐして、手足をぎゅっぎゅ。
 肉球をもみもみ、耳周りをほぐして目の周辺、お鼻の周辺を軽くマッサージ。
 わざわざやっているというよりは、日々のスキンシップ内でやってる感じです。耳も触られるのがすきそうなのでそこも。
 運動はうずうずしているときに追っかけたり球とったりして遊んでいます。
 最近は昼間はほとんど寝ているので、動くのは主に夜だけです。夜1時ごろ寝ようと思って布団に入ったあたりで顔にかわいい手をちょいちょいされるので寝たいのをぐっとこらえて遊んでいます。

幸い先月の発作は一回きりで、その後は本当に何事もなかったように元気です。
とはいえ、おそらく年齢が原因だとするなら、今後も可能性は十分にあるわけですが。

腎不全悪化の兆候としては、吐く回数が増えるとかトイレの回数が増えるとか水を飲む量が増える、などなどあるので今後も注意深く見守って生きたいです。
高齢猫を抱えて一番困るのは、深夜対応してくれる動物病院が近くにないことですね。

健やかに1分でも1秒でも長く生きられますように。



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by h_nene_com | 2017-12-23 18:26 | NEKO

高齢猫の健康日記 2018年で20歳。キジトラ白の女子です。体重3キロ。持病は慢性腎不全。


by tane